大谷投手を完全分析

エンゼルス 大谷投手:(4月9日)マルドナード捕手のリードが冴え2勝目!スプリットは驚異の空振り率50%!

みっち
みっち
すごいすごい!大谷くんが全然打たれない!
てぃー
てぃー
6回までパーフェクトで、7回を1安打無失点。見てると日ハム時代よりも集中しているような・・
みっち
みっち
日ハム時代は手を抜いてたってこと?
てぃー
てぃー
いや、もちろん去年までだって本気では投げてるけど、やっぱりメジャーは打者の平均レベルが高いから1球1球の集中力が違う気がする。
みっち
みっち
あっそ。なんかあの落ちる球にみんなクルクルだね。
てぃー
てぃー
スプリットだね。あの落差だと日本ではフォークと言うけど。しかし随分スプリット中心の組み立てをしてきたな前回登板の5回~6回の続きのようだ。これはマルドナード捕手の好プレーと言っても良いよね。凄い思い切ったことするよなぁ。

スプリットの投球比率が35.2%!マルドナード捕手のリードが光る

この日の対戦相手は前回登板と同様にアスレチックス。
マルドナード捕手と大谷投手が選択したのはスプリット中心の配球。

変化球の主体は完全にスプリット

前回登板時は1~4回までのスプリット比率が18.8%。
5回~6回のスプリット比率は50.0%。
まるで前回登板からの続きのような配球でした。

そして、驚異なのがこの日のスプリットの空振り率。
スプリットを32球投じて空振りを奪ったのが16球。50%の確率で空振りが取れているということです。
スイングに対しての空振り率は80%。
アスレチックス打線は完全にこのスプリットに困惑させられている状況です。

  1. スプリットの空振り率は50%=32球中16球が空振り
  2. スプリットで打者のスイングに対しては空振り率80.0%=20スイング中16球が空振り
てぃー
てぃー
これでは打者はスプリットが気になり、直球の対応にも影響がでてきますよね。

直球をストライクゾーンに投じた(打者がスイングのアクションを起こしたもの含む)球数は30球。
そのうち空振り・ファウル・見逃しのストライクを取れた数が24球

あくまでも数字上ですが、直球をストライクゾーンに投げれば8割はストライク(ファウル含む)が取れている状態です

この試合のポイント

個人的にこの試合のポイントとして挙げたいのは・・・

マルドナード捕手の素晴らしいリード

良いと思った球種を徹底して、初回から出し惜しみすることなく使う好リード。
今回大谷投手の良いところを完璧に引き出してくれました。

てぃー
てぃー
いや~、いいですね!こういうリード個人的には気持ちが良くて大好きです(笑)

後日触れたいと思うのですが、不安な部分はやはりスライダーですね。
この2試合でデータとしてでてるのですが、
全体的に高めに浮いており、制御できていない感じです。
今はスプリットが効いているのでなんとかなっているのですが、
このスプリットの調子が悪いとき、このスライダーで捕まってしまうのではないか・・
というのが心配です。

しかし逆に言うと・・スプリットの調子が悪いときにマルドナード捕手がどのようなリードをするか。
これは凄い興味がありますね。注目して見ていきましょう!

4月9日 対アスレチックス(エンゼル・スタジアム) 大谷翔平 投球結果

勝敗 名前 回数 投球数 被安打 奪三振数 四球 死球 失点
大谷 翔平 7 91 1 12 0

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